契約書の作成・チェック

費用

費用の種類 弁護士報酬の額
相談料 初回30分無料/以降30分ごとに5,000円(税別) ※資料の精査、法的調査を要する等ご相談内容によっては有料相談となる場合があります。
手数料

契約書の作成
譲渡金額が
300万円以下:10万円
300万円~3000万円:1%+7万円
3000万円~3億円:0.3%+28万円
3億円以上:0.1%+88万円
上記をベースとして協議し決定します。

リーガルチェック
1時間2~3万円

報酬金実働部分

1時間3万円~

※上記は全て目安であり、ご依頼者様の事情に合わせて調整致します。

M&Aの主な形態に関する契約書

  • 事業譲渡契約書
  • 株式譲渡契約書
  • 共同経営契約書
  • 合併契約書
  • 株式交換契約書

M&Aに関する契約書の作成・チェックを弁護士に依頼するメリット

  • M&Aにおいて作成すべき契約書を検討する段階から相談できる
  • M&Aの実態に合わせて、トラブルを予防するための契約書を作成できる
  • 紛争に繋がらないように、今後の手続きの流れや費用負担などを明確にできる
  • 紛争に発展しそうな場面の解決策まで決めておくことができる
  • 「言った言わない」「約束した約束していない」といったやり取りが発生しないよう、当事者の合意内容を書面化しておける

契約交渉

費用

費用の種類 弁護士報酬の額
相談料 初回30分無料/以降30分ごとに5,000円(税別) ※資料の精査、法的調査を要する等ご相談内容によっては有料相談となる場合があります。
着手金

売買金額が
300万円以下:8%
300万円~3000万円:5%+9万円
3000万円~3億円:3%+69万円
3億円以上:2%+369万円

※最低額は10万円

報酬金

売買金額が
300万円以下:16%
300万円~3000万円:10%+18万円
3000万円~3億円:6%+138万円
3億円以上:4%+738万円

報酬金実働部分

1時間3万円~

※上記は全て目安であり、ご依頼者様の事情に合わせて調整致します。

M&Aの契約交渉の例

  • 退職金または退職慰労金の交渉
  • 表明保証の範囲の交渉
  • 譲渡側企業の社長・従業員の処遇に関する交渉
  • 譲渡代金の支払い方法に関する交渉
  • 譲渡側企業の社長の連帯保証に関する交渉

M&Aの契約交渉を弁護士に依頼するメリット

  • 紛争が起きやすい点について、法的観点から調査をして、表明保証に盛り込むことができる

表明保証

売り手が買い手に対して、開示した情報が真実で正確であることを保証するもの。M&Aの実行後、表明保証の条項に違反していたことが発覚した場合、売り手は買い手に対して損害賠償を負担しなければなりません。

表明保証として盛り込む条項の例

  • 対象の資産に瑕疵や欠陥がないこと
  • 対象の資産に対する所有権や担保権等の負担の状況
  • 契約関係の現状
  • 不動産に土壌汚染がないこと
  • 知的財産権に瑕疵がないこと
  • 知的財産権が第三者の権利を侵害していないこと

弁護士法人いろは オフィシャルサイト

交通事故問題相談室

»
PAGE TOP

電話相談はまでご連絡ください。
メール予約はこちらをクリック