対象者には病態に応じて
50万円～最大3,600万円
の給付金が支給されます！
※報酬は給付金の8％ですが、4％は国から給付されますので、実質的なご負担は4％となります。
※最低報酬額として、10万円（実質8万円）を頂戴します。
※実費は、別途ご負担いただきます。※消費税別
B型肝炎に感染していますが、現在症状はありません。
このような場合でも給付金を受け取ることはできますか?
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B型肝炎に持続感染されている方であれば、無症候性キャリアの方でも給付金を請求できる可能性があります（感染からの期間に応じて、給付金の額は異なります）。
満7歳になるまでに集団予防接種を受けていることの証明資料としての
「母子手帳」がありません。 他の証明方法はありますか？
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母子手帳も予防接種台帳もお手元にない場合には、市町村に保存されている予防接種台帳や、提出できない理由を書いた陳述書、接種痕があったという医師の意見書など書類を用意し、交渉していくことになります。
家族がB型肝炎で亡くなったのですが、給付金の対象者かわかりません。
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集団予防接種などによりB型肝炎ウィルスに感染されたご本人ばかりでなく、そのご遺族（相続人）の方からも給付金を請求することが可能です。ご自身の判断であきらめずに、まずは弁護士にご相談ください。
給付金の受給後、症状が悪化した場合はどうなりますか？
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所定の手続きをすることにより、その後の症状に応じた給付金を受け取ることができます。もっとも、期間制限等もございますので、まずはご相談ください。
母が亡くなっていても、母子感染でないことを証明することはできますか？
年長の兄姉による血液検査の結果により、1人でもB型肝炎に感染していないことを証明するなどの方法により可能です。
相談するには、事務所まで行かないといけませんか？
相談は、お電話でも承っております。
| 法人名 | 弁護士法人いろは |
|---|---|
| 代表者 | 石原 浩史 |
| 所在地 | 〒530-0047 大阪市北区⻄天満一丁目7番20号 JIN・ORIXビル13階 |
| 電話 | 06-6366-5513 |
