弁護士法人いろは – 大阪淀屋橋・北浜|大阪弁護士会所属

皆様ご存じの「いろは歌」の始まりの3文字をとりました。

「いろは」とは,物事の初めや基本という意味を持つと言われております。
弁護士は社会のインフラです。社会的正義の実現と基本的人権の擁護をその基本姿勢としております。

そして,社会のために,日々,弁護士として社会に何が出来るのか,
何を残せるのか,ご支援頂いたご恩をどのように社会へ還元すべきなのかを常に考え,
実行するという高いプロ意識と責任感を持たなければなりません。

このような信念,創立した際の初心を忘れないように,
さらには,弁護士サービス業の手本(基本)となるような法律事務所でありたいという思いから「いろは」とさせていただきました。

また,いろは歌には,「有為の奥山 今日越えて」との部分があり,解釈は様々ありますが,
困難を乗り越えるという意味を持っておりますところ,弊所が皆様のお悩みを解決し,良き方向へ前進していただける手助けとなりたいという強い想いもございます。

今後も,高いプロ意識と責任感を持ちながら,個人様・法人様問わず,
弁護士として,依頼者に寄り添い,依頼者の利益を最大限確保するという理念のもと,
迅速,適切,丁寧,わかりやすい対応を心がけて参ります。